葛飾区には東京拘置所があります!歴史を振り返る!

拘置所とは

まだ裁判が確定していない(未決勾留中の)刑事被告人や、死刑が確定した囚人を拘置するための刑事施設。

知らなかった。

東京拘置所

東京拘置所。江戸時代中期に将軍家鷹狩り時の休憩所である小菅御殿があったといわれています。

鷹狩りして鴨鍋でもしたのかな?

江戸時代って鶏肉食べて良かったんだっけ?

食べるためじゃないかもしれないですね。

小菅御殿はその後倉庫的な役割をしていて、明治時代になると刑務所になってレンガを作る施設だったということ。

それから色々あって戦後に東京拘置所になったということです。

かつしか郷土かるたにも出てきますね。

「た」

鷹狩に将軍通った小菅御殿

関連記事

  1. 葛飾区内の小・中学校の常設プールを撤去して校外プールを活用する動き

  2. 葛飾区の水元・金町は香取神宮領でそれ以外は伊勢神宮領

  3. 相談してよかった!不動産売却の話。安心サポートいたします。

  4. 葛飾区の空家買い取ります。

  5. モミジバフウって知ってますか?

  6. 「ルドルフとイッパイアッテナ」で登場する葛飾区鎌倉の千代田通り商店街

最近の投稿